「Codex Skillsで、何ができるのかよくわからない」
「設定方法が難しそうで、自分にも使いこなせるか不安」
「Codex Skillsって、どんな活用をしたら効率化できるの?」
といった疑問や悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。
Codex Skillsを活用すれば、記事作成のルールやテストの実行手順など、繰り返し使用する指示を毎回入力する手間を減らせます。AIの回答品質を安定させ、チーム内で作業ルールを共有することも可能です。
また、専門的なプログラミング知識がなくても、日本語で手順を書き記すだけで自分専用のAIアシスタントを育てていけます。
そこで本記事では、Codex Skillsの仕組みや設定方法、実務に役立つ7つの活用事例を詳しく解説します。
Codex Skillsとは?

Codex Skillsの仕組みと役割を理解したうえで、実際に何ができるのかを順番に解説します。
Codex Skillsの概要と仕組み
Codexは起動時に、登録されたSkillの名前や説明文を一覧として自動で読み込みます。
ユーザーが入力した指示の内容とSkillの説明文が合致すると、Codexが該当するSkillを判断して実行に移ります。
この動作の中心になるのが「SKILL.md」というファイルです。作業のタイトルや使う場面、実行してほしい手順を記述しておくと、Codexはその内容に沿って処理を進めます。
毎回同じ指示を書く必要がなくなり、指示書を用意しておくだけで一定の品質で作業を任せられる点が特徴です。
Codex Skillsでできること
Codex Skillsを使うと、繰り返し発生する作業を毎回ゼロから指示せずに済ませられます。
Codex Skillsで効率化できる主な作業と、具体的な活用例は下記のとおりです。
| 活用場面 | 具体例 |
|---|---|
| 定型作業の効率化 | 記事構成の作成、企画書のたたき台作成、資料の体裁チェック |
| チームルールの共有 | 文章のトンマナ、資料のフォーマット、確認・承認の手順 |
記事構成の作成や企画書のたたき台作りなどは、盛り込む項目や仕上がりのイメージがほぼ決まっています。
Skillを登録しておくと、短い指示だけでも一定の基準を満たす出力が可能です。
担当者が変わっても同じ手順で作業を進められるため、作業のばらつきを抑えながら開発全体の効率を高められるでしょう。
AGENTS.mdとの違い
AGENTS.mdとCodex Skillsの役割の違いを、下記の表にまとめました。
| 項目 | AGENTS.md | Codex Skills |
|---|---|---|
| 主な役割 | プロジェクト全体の共通ルールを共有する | 特定のタスクの手順を定義する |
| 記載内容 | 開発方針、コーディング規約、命名規則など | コードレビューやWebサイトの公開作業などの詳細な手順 |
| 適用範囲 | プロジェクト全体 | 特定の作業や目的 |
| 活用例 | チーム共通の開発ルールをCodexに伝える | 決められた流れでコードの確認やWebサイトの公開作業を行う |
両者を使い分ける際は、AGENTS.mdに全体方針を書き、個別作業の細かい手順はSkill側に委ねる形が扱いやすくなります。
役割を分けて併用することで、プロジェクト全体の方針と個別作業の手順を整理してCodexに伝えられるのが特徴です。
Codex Skillsを利用するための3ステップ

Codex Skillsを使いはじめるには、アカウント準備からログインまで下記の3つの手順を踏みます。
- 【STEP1】ChatGPTアカウントを用意する
- 【STEP2】Codex CLIをインストールする
- 【STEP3】ChatGPTアカウントでログインする
それぞれの手順を確認し、Codex Skillsを利用するための環境を整えましょう。
【STEP1】ChatGPTアカウントを用意する
Codex Skillsを利用するには、まずChatGPTのアカウントが必要です。
Codexはchatgpt.comを通じて提供されており、無料版でも上限付きで利用できます。
すでにChatGPTを日常的に使っている場合は、そのアカウントをそのまま使えます。
新規に加入する場合は、公式サイトで無料版から始め、必要に応じて有料プランへ切り替えるとスムーズです。
参考:料金|ChatGPT
【STEP2】Codex CLIをインストールする
ChatGPTアカウントの準備ができたら、次はターミナル上でCodex CLIをインストールします。
まずターミナルを起動し、下記のコマンドを貼り付けてEnterキーを押してください。
curl -fsSL https://chatgpt.com/codex/install.sh | sh
コマンドを実行すると自動でインストールが進み、完了すると「Codex CLI installed successfully.」と表示されます。

「Start Codex now? [y/N]」と表示されたら、「y」を入力してEnterキーを押してください。これでCodexを起動できます。
【STEP3】ChatGPTアカウントでログインする
Codexが起動すると、ログイン方法を選ぶ画面が表示されます。

画面には「Sign in with ChatGPT」「Sign in with Device Code」「Provide your own API key」の3つの選択肢が並びます。
選択後はブラウザが自動で開き、ChatGPTアカウントでの認証画面に切り替わります。ログインを済ませればターミナルの画面に戻り、Codexがすぐに使える状態になります。
ここまでの手順でCodex Skillsを使う準備は完了です。
Union AIのAIエージェント研修は、座学だけでなく、演習を取り入れたハンズオン形式のプログラムです。受講者の習熟度に応じて、きめ細かなフォローを受けられます。
Codex Skillsの活用を定着させたい方は、以下のサービス内容をご確認ください。
Codex Skillsの設定方法と作り方

Skillsフォルダの作成からSKILL.mdの記述まで、実際の操作画面を見ながら下記の手順で解説します。
- 【STEP1】Skillsフォルダを作成する
- 【STEP2】SKILL.mdを作成する
2つのステップに沿って、Codex Skillsの設定方法と作り方を確認していきましょう。
【STEP1】Skillsフォルダを作成する
Codex Skillsには、SKILL.mdを置くための専用フォルダが必要です。
まずターミナルでCodexを起動し、下記のコマンドを入力してSkills用のディレクトリに移動します。
cd ~/.codex/skills
このフォルダの中に、Skillごとのフォルダを1つずつ作成していく仕組みです。

今回は例として、記事制作用のSkillを作るため「article-writing」というフォルダ名を入力します。
フォルダ名を入力してEnterキーを押すと、その名前のフォルダが作成されるので、次のSKILL.md作成に進みましょう。
【STEP2】SKILL.mdを作成する
Skillフォルダを作成したら、その中にSKILL.mdを用意します。
---
name: skill-name
description: Explain exactly when this skill should and should not trigger.
---
Skill instructions for ChatGPT or Codex to follow.
SKILL.mdの冒頭のnameとdescriptionに記述します。
今回作成する記事制作用のSKILL.mdの内容は、下記のとおりです。

Instructions(作業手順)と、Output Rules(出力時のルール)を箇条書きで記載します。
指示内容が多い場合は、すべてをSKILL.mdに書く必要はありません。
作成したファイルは、SKILL.mdから確認するように設定できます。
例えば、記事作成で避けたい表現や表記ルールをreference.mdにまとめ、理想的な文章例をexamples.mdに記載しておく方法です。
内容を入力してEnterキーを押すと、CodexがSKILL.mdを自動で生成します。

最後に「1. Yes, proceed (y)」を選べば、ファイルの作成は完了です。
Codex Skillsの使い方

作成したSkillの一覧をコマンドで確認し、用途に応じて使い分けながら更新していきます。
ここからは、Skillの確認方法や使い分け方、更新方法を順番に見ていきましょう。
Codex Skillsを呼び出す
Codex Skillsは、ユーザーが手動で選ぶ場合と、Codexが自動で判断する場合の2通りで利用されます。
まず、ターミナルで「/skills」と入力してください。

メニューには「List skills」や「Enable/Disable skills」が表示され、登録されているSkillの確認が可能です。

使用したいskillsを選択して、Enterキーを押すとskillsが使用できます。

一方で、入力した指示の内容がSkillのdescriptionと一致すると、Codexが該当するSkillを自動で選んで実行する場合もあります。
手動選択と自動判定の両方に対応している点が特徴です。
複数のSkillsを使い分ける
Skillはプロジェクトの数だけ増えていくため、管理方法を決めておくと迷わずに使えます。
用途に応じて、「SEO Writing」「Skill Creator」「Skill Installer」などのSkillを登録しておきます。使用する際は、@メンションの候補一覧から選択可能です。
似たような説明文のSkillが並ぶと、どれを選べばいいか判断しづらくなります。
不要なSkillや役割が重複するSkillを定期的に見直すと、数が増えても整理しやすいでしょう。
Skillを更新する
更新する際は、対象のSKILL.mdファイルを開き、InstructionsやOutput Rulesの記述を書き換えるだけで反映されます。
手順や出力形式を見直したい場合も、ファイルの中身を直接修正すればすぐに反映される仕組みです。
名前を変えたい場合は、既存のSkillをそのまま残し、新しい名前で別のSkillを作る方法が扱いやすくなります。
descriptionを更新した際は、/skillsのList skillsで内容が正しく反映されているか確認しましょう。
ここまでの手順で、Codex Skillsの作成から更新までひととおり実践できる状態になりました。
Union AIのAIエージェント研修は、知識のインプットで終わらせず、実際に手を動かしながら学ぶハンズオン形式を採用した実践型プログラムです。
少人数制で進めるため、自社の業務に合わせたSkill設計についても相談しながら進められます。
Codex Skillsを業務に組み込みたい方は、下記のサービス内容を参考にしてみてください。
Codex Skillsのおすすめ活用事例7選

Codex Skillsには、開発以外にも以下のような7つの活用方法があります。
- 毎回同じAIへの指示を自動化する
- 記事やドキュメントの作成を効率化する
- 指示ルールを自動で適用・チェックする
- コード変更の記録を自動で作成する
- 社内向けマニュアルを効率よく作成する
- プロジェクトごとの開発ルールを共有する
- 繰り返し行う複雑な定型ワークフローを自動化する
それぞれの活用方法を詳しく確認していきましょう。
毎回同じAIへの指示を自動化する
繰り返し使うプロンプトは、Skillとして登録しておくと毎回入力する手間が省けます。
例えば、下記のような指示は内容や形式がほぼ決まっています。
- 「この形式で会議の議事録をまとめて」
- 「この観点で企画書をチェックして」
- 「以下の内容を整理し、箇条書きでまとめて」
このような定型の指示をSKILL.mdにまとめておけば、毎回詳しい説明をしなくても同じ内容を呼び出すことが可能です。
定型プロンプトのSkill化は、Codex Skillsの活用方法の中でも取り組みやすく、業務効率化の効果を実感しやすい方法です。
記事やドキュメントの作成を効率化する
記事や社内ドキュメントの作成でも、決まった構成やルールをSkillとして登録しておくと効率が上がります。
下記のようなルールを決めておくと便利です。
- 見出しの構成や順番
- 「です・ます調」などの文体
- 必ず盛り込む項目
- 文字数や文章量の目安
- 箇条書きや表の使い方
構成のルールを都度説明する手間がなくなる分、文章作成にかかる時間を短縮できます。
指示ルールを自動で適用・チェックする
プロジェクトごとの開発ルールをSkillとして登録しておくと、資料や成果物の仕上がりに一貫性を持たせられます。
SKILL.mdへ登録するルールの例は、下記のとおりです。
- 資料内で使う言葉の表記統一(例:「お客様」か「顧客」か)
- ファイルの命名や保存場所のルール
- 数字や単位の書き方
- グラフや図の色使い
- 使用するテンプレートやデザインの方針
プロジェクトごとに命名ルールが違う場合も、Skillを切り替えるだけで対応できます。
コード変更の記録を自動で作成する
SKILL.mdには、変更内容のまとめ方や記載項目を設定できます。次回の保存履歴に含める変更内容をもとに、指定した形式でコミットメッセージの作成が可能です。
手動で毎回文面を考える時間を減らせるうえ、記録の書き忘れや表記のばらつきも防ぎやすくなるでしょう。
地味な作業ですが、積み重なると効果が見えやすい活用方法です。
社内向けマニュアルを効率よく作成する
社内マニュアルや業務手順書の作成にも、Codex Skillsを活用できます。
下記のようなルールをSkillに登録しておけば、担当者が変わっても統一された形式でマニュアル作成が可能です。
- マニュアル全体の構成
- 作業手順の記載順
- 社内で使用する用語や表現
- 見出しや箇条書きの形式
- 注意事項や補足情報の書き方
- 画像や図を挿入する位置
- 更新日や担当部署の記載方法
作業負担が減り、読みやすいマニュアルを短時間で作りやすくなります。
プロジェクトごとの開発ルールを共有する
プロジェクトごとの作業ルールをSkillにまとめておくと、チーム内で手順を共有しやすくなります。
プロジェクト内で統一しておきたい手順や確認事項は、下記のとおりです。
- 完成した資料を提出・共有する手順
- 内容確認を行う方法
- 利用時に必要な設定
- エラーが起きた場合の対処方法
- 作業前後に確認する項目
- 使用するツールやファイルの場所
口頭で説明したり、別の管理ページを更新したりする手間も減らせるでしょう。
繰り返し行う複雑な定型ワークフローを自動化する
複数の手順が必要な作業は、流れ全体をSkillにまとめておくと、同じ手順を繰り返し利用できます。
複雑な作業ほど、手順の抜けや確認の手間を抑えやすくなるでしょう。定型化しやすい業務から順に試すと、効果を確認しやすくなります。
Codex Skillsを利用するメリット

Codex Skillsを活用すると、下記のようなメリットがあります。
- 毎回同じ指示を書く手間を減らせる
- AIの回答品質を安定させられる
- チーム全体でルールを共有しやすくなる
3つのメリットを詳しく確認していきましょう。
毎回同じ指示を書く手間を減らせる
Codex Skillsを使うと、繰り返し使う指示を毎回タイプする作業がなくなります。
定型の指示をSKILL.mdに登録すれば、Codexへ一言伝えるだけで呼び出せます。
指示文を書く時間が減る分、本来やりたい作業そのものに時間を使えます。決まった指示を使う機会が多いほど、効率化を実感できるでしょう。
AIの回答品質を安定させられる
Skillにルールを登録しておくと、誰が指示を出しても同じ観点で回答が返ってきます。
人が都度指示を出す場合、伝え忘れや言い回しの違いによって、回答の質にばらつきが出るケースがあります。
結果として、チームの誰が使っても一定の水準の回答を受け取れます。指示する人が変わっても、回答の質を揃えやすい点が特徴です。
チーム全体でルールを共有しやすくなる
プロジェクト固有のルールをSkillとして登録しておくと、チーム全体でAIの使い方を揃えられます。
資料の書き方や社内での確認手順をSKILL.mdにまとめて共有しておけば、メンバー全員が同じルールを確認できます。
Skillを参照すれば、新しく加わったメンバーも作業方法を把握できます。説明や引き継ぎにかかる手間も減らせるでしょう。
Codex Skillsを利用するデメリット

Codex Skillsは作業を効率化できますが、下記のように導入時の準備や出力内容の見直しには注意が必要です。
- 最初に設定する手間がかかる
- AIの提案内容を必ず確認する必要がある
- すべての作業をCodex Skillsだけで完結できるわけではない
デメリットを把握したうえで使い方を工夫すると、Codex Skillsの効果を引き出しやすくなります。
最初に設定する手間がかかる
Codex Skillsを利用するには、下記のようなSkillsフォルダの作成やSKILL.mdの記述などの初期設定が必要です。
- ~/.codex/skills内にSkill専用のフォルダを作成する
- 作成したフォルダ内にSKILL.mdを用意する
- nameとdescriptionを記載する
- Instructionsに実行手順を設定する
- Output Rulesに出力形式のルールをまとめる
Codex Skillsは、何も設定しないまま利用できる機能ではありません。
Skillを一度設定すると、必要なときに何度でも呼び出せます。導入時の手間はかかるものの、長期的には作業の効率化につながるでしょう。
AIの提案内容を必ず確認する必要がある
Skillを使って生成した回答も、内容が常に正しいとは限りません。
Codexは事前に設定した内容をもとに作業しますが、出力結果が意図に合わないケースもあります。
AIが出した提案は人が内容を確認し、問題がないことを確かめてから採用してください。
すべての作業をCodex Skillsだけで完結できるわけではない
Codex Skillsは定型作業の効率化に役立ちますが、すべての業務に対応できるわけではありません。
このような場合は、ほかのAIツールも活用しながら、最終的な判断は人が行うことが大切です。
Codex Skillsだけですべてに対応しようとせず、向いている作業を見極めて活用すると、業務を効率よく進められます。
定型作業はSkillに任せ、判断が必要な場面は人が対応するとよいでしょう。
Codex Skillsの活用がおすすめな人

日々の作業でAIに同じ指示を繰り返している方ほど、Codex Skillsの効果を感じやすいでしょう。
具体的には、下記のような人に向いています。
- 毎回同じ指示をAIに入力している人
- チームでCodexを活用している人
- 定型業務を効率化したい人
- 案件ごとにルールを統一したい人
企画書のチェックや資料のレビュー指示を毎回書いている人は、内容をSkillに登録するだけで手間を省けます。
データ入力や集計を繰り返す業務や、案件ごとにルールが変わる現場でも、Skillを使えば作業を進めやすくなります。
Codex Skillsを活用して業務効率を高めよう!

本記事では、Codex Skillsの概要から設定方法、活用事例などを解説しました。
要点をわかりやすくまとめると、下記のとおりです。
- Codex SkillsはSKILL.mdに手順を登録し、Codexに読み込ませる仕組み
- ChatGPTアカウントの準備とCodex CLIのインストールで利用が可能
- チーム内でSkillを共有すれば、社内ルールの統一や引き継ぎもスムーズ
- 資料作成や企画書のチェックなど、定型作業の効率化が可能
- 導入時の設定やAIの提案内容を確認する手間がかかる点には注意が必要
Codex Skillsは、開発作業だけでなく資料作成や社内ルールの共有にも役立つ仕組みです。
定型作業をSkillに任せることで、判断が必要な業務に時間を割きやすくなります。
このような課題に悩んでいる方は、Union AIのAIエージェント研修を検討してみましょう。現場の業務課題を題材にしたハンズオン形式で、ツールを導入するだけでなく、組織への定着まで一貫して支援します。
Codex Skillsを組織で活用できる体制を整えたい方は、AIエージェント研修サービスの詳細をご覧ください。
Codex Skillsに関するよくある質問

Codex Skillsについて、よく寄せられる質問をまとめました。
Codex Skillsはどこに保存されますか?
Codex Skillsは、「~/.codex/skills」などのユーザー個人のフォルダに保存されます。
Skillの保存場所は、利用する範囲によって下記のとおり異なります。
| Skillの種類 | 保存場所 | 利用できる範囲 |
|---|---|---|
| 個人用のSkill | ~/.codex/skillsまたは~/.agents/skills | 複数のプロジェクトで利用できる |
| プロジェクト専用のSkill | リポジトリ内の.codex/skills | 保存したプロジェクト内で利用できる |
SkillはChatGPTアカウントに保存されるのではなく、パソコン内のファイルとして管理されます。
個人用のフォルダに保存したSkillは、特定のプロジェクトに限定されず、ほかのプロジェクトからも利用可能です。
Codex SkillsはVSCodeでも利用できますか?
Codex Skillsは、VS Code内のターミナルからCodexを利用できます。
Codex CLIは、VS Codeの統合ターミナルから起動できます。起動後は、/skillsによる一覧の確認や、指示文からのSkillの呼び出しが可能です。
エディタ画面を見ながら作業できる分、コードの確認と指示出しを同じ画面で進めやすくなります。
Codex Skillsは初心者でも作成できますか?
Codex Skillsは、プログラミングの知識がなくても作成できます。
最初に作るSkillは、コミットメッセージの作成や決まった形式のレビュー指示など、内容がシンプルなものがおすすめです。
はじめて作成する場合は、公式のSkillsカタログやSKILL.mdのサンプルを参考にすると進めやすくなります。自分の業務に近い例をもとに作成してみましょう。




